参加型事業:ワークショップ・アウトリーチ・制作

公開してある内容は現在も一部更新中ですが、全てのデータが反映されているわけではありませんのでご了承ください。

あさひサンライズホールでは市民参加型事業としてワークショップを数多く開催しています。
これらの中にはホールで開催されるものや、学校などへお届けする(アウトリーチ)ものがあります。

平成6(1994)年にオープン以来、鑑賞型事業を中心として運営されてきましたが、平成15(2003)年以降は鑑賞だけにとどまらず、自らも舞台に関わる機会を創出してきました。
これらの参加型事業では、舞台を「観る・立つ・支える・つながる・感じる」ことのできる機会がより身近で、多くのタイミングがあるように願っています。

ワークシッョプはアウトリーチとして開催されることもあり、いくつもの要件が重なって実施されます。
実際には「中学校の授業に音楽のワークショップをアウトリーチで開催する」というようなことになります。
関連性のあるものをつなげて掲載してありますので、一貫性に欠ける点もありますがご了承ください。

以下に事業の概要を掲げます。2002年度以前のワークシッョプ事業については掲載してありません。

 
現在も更新中です
市民参加劇「体験版 芝居で遊びましょ♪」シリーズ
 2019年度 「きぼうの轍」
 2018年度 「ジプシー〜千の輪の切り株の上の物語」
 2017年度 「ゼブラ〜白と黒とシマウマと」
 2016年度 「夕日峠第十六診療所のニセ医者と患者ども」
 2015年度 「裸電球に一番近い夏」
 2014年度 「ウラルの森」
 2013年度 「君の先」
 2012年度 「グッバイ父さん」
 2011年度 「境目に降る雪」
 2010年度 「花火、舞い散る」
 2009年度 「ビビアンにあいたい」
 2008年度 「ホテル・トトロップへようこそ」
 2007年度 「春日ノ原駅のこと」 
 2006年度 「弁天堂顛末記〜春はぼたもち」
 2005年度 「瞼の母」
 2004年度 「花の嵐団九郎一座」
 2003年度 「明日も陽だまりで」
 
現在も更新中です
アウトリーチ・ワークショップ事業
 各種ワークショップなどの概要を掲載しています。
 学校は2005年度以降は「子ども芸術劇場」として市内全小中高校へ実施しています。

 2005年度以降の事業

  ・子ども芸術劇場(市内の全小中学校等が対象です)
  ・センセイノチカラ(教職員による舞台公演製作です)
  ・朝日中学校祭支援事業
  ・学校行事舞台技術支援事業
  ・各種ワークショップ(一般対象のワークショップです)
 
現在も更新中です
レジデンス事業

 鬼太鼓座
 KUSHIDA Working in Hokkaido
 シアターキャンプ


 合宿利用
 
現在も更新中です
鑑賞ツアー

 
現在も更新中です
制作事業
 舞台・公演制作
 共同招聘・共同企画

 CD制作・協力

 
事業終了により更新終了です
市民参加劇「超体験版 芝居をつくりましょ♪」シリーズ

 2005年度 「なにもしない冬」

事業終了により更新終了です
ステージ教育委員会
 脚本を読もう!(定例講義)

 脚本を読もう!(特別講義)


2005年度までの事業です
その後は「アウトリーチ・ワークショップ事業」に統合して更新終了です

各種ワークショップ
 ダンスワークショップ
 音楽ワークシッョプ
 演劇ワークショップ
 その他のワークショップ

事業内容の変更により更新終了です
アウトリーチ・ワークショップ事業(学校は2005年度以降は「子ども芸術劇場」として市内18小中高校へ実施しています。)
 小学校・・・・・・・・・・・・・・・・糸魚小学校(更新終了)
 中学校(学校祭を含む)・・・朝日中学校(更新終了)
 高校

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